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皮膚のこと、ご相談ください

じんましん、尋常性乾癬、脱毛症(円形脱毛症)、かぶれ
尋常性白斑、アトピー性皮膚炎など
その他にも皮膚病にお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

休診のお知らせ

2月24日(土)は休診します。

​ご不便をお掛け致しますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

診療科目

皮膚科

診療内容

アトピー性皮膚炎、接触皮膚炎(かぶれ)等の湿疹・皮膚炎

伝染性膿痂疹(とびひ)、ヘルペス、帯状痂疹、伝染性軟属腫(水いぼ)等の皮膚感染症

白癬(水虫)、爪白癬(爪水虫)等の皮膚真菌症

疥癬(ヒゼンダニの寄生による皮膚病)、梅毒

熱傷(やけど)、皮膚の外傷

尋常性乾癬、掌蹠膿疱症等の慢性皮膚疾患

塗り薬のイラスト
診療科目

診療時間

診療時間

9:00~12:30

15:00~18:30

休診日:日・祝・木曜午後

※土曜日は、13:00まで診療いたします。

受付は午前12:15 午後18:15 土曜日12:45迄

※受付は終了時間の15分前迄

診療時間
よくある質問

よくある質問

Q

皮膚の病気の主な原因はなんですか?

A

内臓の病気から生じる「皮膚症状」と、体のほかの部位とは関係なく生じる「皮膚だけの病気」があります。その「皮膚だけの病気」の主な原因としてはアレルギー、感染症、代謝異常症、自己免疫の病気、遺伝の病気、先天性異常の病気、腫瘍などがあり、一人ひとりに合わせた適切な治療が必要です。

Q

ニキビがひどいのですが…。

A

ニキビの初期症状は皮脂が毛穴にたまった状態で、面皰(めんぽう)と呼びます。その面皰が炎症をおこすと、赤いぶつぶつになったり膿がたまったりします。炎症が治まると肌の赤みも消えていきますが、炎症が強いと盛り上がったケロイド状の痕やへこんだ痕が残ってしまうことがあります。ニキビがひどくお悩みの方は、皮膚科を受診ください。

Q

やけどをした時にどのような手当てをすればいいですか?

A

やけどの応急手当としては流水またはビニール袋に氷と水を入れた氷嚢で、すぐに冷やすことがとても大切です(痛みが取れるまで)。衣服の上から熱湯がかかるなどしてやけどをした場合、衣服を脱がせるとより深いやけどになったりするので衣服の上から冷やしましょう。また、治療に影響してしまうこともあるので、医師の診察を受けるまで自分の判断で軟膏や油など患部に塗らないようにしましょう。

主な症状
葉っぱとシャボン玉

お気軽にお問い合わせください

TEL.093-861-1214

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